今日のWiki
ふと
「バックドラフトってどういう理屈だ?」
って思った。
『燃えすぎて酸素なくなってる部屋に、扉開けたりして酸素<入れたらドカーン』
がバックドラフトだよね?
でも変くね?ふつう燃え残りのものは爆発しない。
うまく燃えてない焚き火をガシガシして空気入れて、
それで爆発したことない。するならおれもうしんでる。
焼きサンマを電子レンジすると時々ボンてなるな。あれのすごいやつなのか?
あと『扉開けると酸素が入る』っていうのもよくわかんない。
酸素がないのと真空なのはぜんぜんちがう。
酸素は空気に混じってるから空気、まず空気いれないといけない。
でもバックドラフトといえばドアノブ。
熱いドアノブ。
「向こうはかなり熱くなってるな」
「いくぞ!(ガチャ)」
どかーん
空気は熱いとこから熱くないほうに行く。
だから部屋からこっちに燃えない空気は来るけどあっちにはいかない。
あーでも来た分入れ替わりに入るのか?
循環系なのか?
よかったおちついた。
空気いく。
ハリウッドじゃ「ぎゅーっ」って吸い込んでた気がするけど気にしない。
ああ!(悲し気に)
でもまって!
酸素入ったら爆発するまえに燃える。
酸素使っちゃう。
なんか酸素と何かを良い割合で混ぜると爆発。
ばくめいき。
それができるまで待たなきゃいかん。
Masterキートンに習ったから知ってる。
あれ?ジェドゴーシのほうだっけ?
ともかくキチンと混ざるまで酸素使ったらいかん。
しかも均等に混ざるまで。
…もしかしてかなりに偶然なのかなバックドラフト。
そんな疑問がわいたけど、おれの理科では限界なので今日はバックドラフトについてWikiってみようと思います。
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あとおまけのシタガキ、いまちょっとやってる絵。
てんねえさんとこに寄稿するよ。
ぬこ娘にえりまきとかマジいい趣味。
エリザベスカラーでぐぐれ。