邪悪寺院の「熱水の攻防戦」
9月9日
・はすだ「じゃぁこの中立地帯までテレポートして、ぐるっと風の橋まで行くよ」。
なんで中立地帯に跳んだんだっけ?兎も角ぐるっと。
GM「途中でサラマンダーのブラックガードがオークの群れを指揮してメインゲート直してるところに出くわす、」
みずけそ「じゃぁ…」
GM「うーん…すげぇめんどいんで飛ばそうこの遭遇、ファイアボール数発とフレイムストライク1発減らしといて」
プレイヤー「うわ、ひでぇw」
・橋に近づくと巨大おサルさんが行列をなして襲ってきた。はすだ「ライトニング打ちてぇ」ボコボコにされて逃げ惑うおサルさんたち。追いすがるPC達。天井から降ってくるボス巨大おサルの奇襲!
みかん「いや天井高すぎるだろ、死なねぇ?ソレ」
マスター「え?あれ?」
さんざんな目にあいました。おサルぜんめつ。
・さて進軍再開…すると巣穴の外で待ち構えるナニモノカが!…PC達のテレポートによって後ろから奇襲されました。うえーん。
しかしこっちには火の寺院との闘争に勝ったご褒美兼対エレメンタル戦の予習として配置したウオーターエレメンタルが居るのだ!
こいつらは水の寺院なんじゃぜー。
マスター「大きいエレメンタルの特徴は“すごい”HDによる力任せとダメージ減少だよ。そしてウオーターエレメンタルの特徴は水に触れてる相手にすごい強いこと」
プレイヤー「おー」
マスター「そんでこういう配置でウォリアーが沢山居てぇ、こいつはバケツを持ってるよ」
みずけそ「なんじゃそら!」
あほ目の戦闘でしたが素早くバケツさんは排除され(くそー)…
しかしここで真面目にドルイドに組み打ちをしかけるウォリアー!やったドルイド武器抜いてないよ!
マスター「機会攻撃するならしていいよ、尤も素手だからこっちも機会攻撃するけどねーv」
みずけそ「ぐぬー」
みかん「おい歌の効果忘れんな、当たるぞ」
みずけそ「あ、ウオリアーなら結構倒せますね、素手パンチ」
マスター「えぇー!?」
ぽかちん→ばたり
マスター「あははははははー!?お、おのれでも機会攻撃はもうないものね、二人目GOGO!」
みずけそ「あ、おれ《迎え撃ち》持ってるんだ、素手パンチ」
ぽかちん→ぱたり
何で持ってんだよお前。
そして笑い転げるマスターはしばし呼吸困難に陥ったと言います。
今日はここまでということでテレポートで町まで。便利になったなぁ。
(このこれはブログの591年部分を使って行うD&D3.5eのプレイレポートとかです)