邪悪寺院の「メインゲート上陸作戦4」

8月31日、寺院にアタック
・「なんか寺院のやつらが城門の修理頼んできたんで直したよ。リーダーはドゥエルガルだったな」
などとまやく村で聞く。
またかよとボヤきつつメインゲートへ。接近がばれた瞬間、門を無視して壁を崩壊させるPC達に主門防衛部隊おおわらわ。
 みかん「この見張り穴んとこ壁薄いからやっちまえ」
 みずけそ「いや、薄いとか以前におれのドルイドここからここまで穴開けられますよ

こういったショートカットは嫌うパーティだと思ってたのに!
アメリカさんはショートカット呪文によるズルに対して時々とんでもない罠を用意するから嫌うのは正解なのですけどね)
間違えて50倍の本数買っていたスレイングアロー(ころす)が火を吹きまくり主力のアハッハ(つよくて腕が3本ある巨人)があっという間に轟沈。
“逃げて再度挑戦してくる”っていう芸風で行こうと思っていたドェルガルとバーゲストのコンビもころころされる。
「雑兵の根性、必殺のよけられない戦車アタック」を一通りびっくりしつつ撃破。
・なんだか酸の寺院の陣地は邪悪寺院総掛かりの討伐隊に取り返されちゃったらしいと聞く。寺院の面々は買出し中で無事。
・今日のアタックはこれくらいで、ということに。




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(このこれはブログの591年部分を使って行うD&D3.5eのプレイレポートとかです)