offって憧れてた

hotmachi2007-05-06

電話が来たので混ざってみた。
みんないろいろもってきていたのだけれど、
おれはまきまきの本もう残ってなかったので持って行ったのははるか昔の本だけだった。
タカツマンのひとが本くれたので「せめて…」って出したら
「持ってるよ」って言われた。

しにたかった。

初めてめそんさんと器械さんとTENねえさんとどり6学会長に会った。
めそんさんはおひげじゃなかった。器械さんはおひげだった。
TENねえさんはいつものAA通りだった。どり6さんは高度が高かった。
zenさんていう方と粥さんにも会った。

ところでさんざんoffで会うのに難色を示しておきながら、今日急に飛んでいったのにはわけがありました。


先ずおれは唐突にへんなことになりへんなことをしたり言ったりして大変なことにならないようにし続ける自信があんまりない。
今まで唐突に変なこと言ってけっこう有名なひと4人にまでへんなかおされたことがある。つまり4回ある。
あと一回へんなことしてひとりのひとにへんなかお(略
「まぁよくあるってそんなの、気にしすぎだよ」
で済むような問題には往々にしてあることですが、勿論俺もいくら「よくある」と言われたところでむやみに怖がりいたずらに警戒する。

これがどり6学会長に4日会うのに難色を示した理由。

で、その4日にその方針を変えるに足る凄惨な事故があったので、5日に誘われたところ唐突に出て行きました。


4日にはまきまき5があり、それはそれはヒドいことになり
本はコピー、それも出来上がって出力しはじめたのが12時。
全部出力し、『閉』会に間に合わなくなるという凄い理由から5冊分だけコピー、浜松町まで移動したら14時50分。

5分だけイベント参加したよー。


まぁ生来の適当さんなので「まぁそれはそれで楽しかったからいいや」等とどこ吹く風(「こいつ必ずまたやるぞ…」という警戒は大変に的を射ている気もする)。
もふもふと満足気にコピー原本を取り出し、自分でも眺めて見たところ…















「え?」













「うわ…(血の温度が下がる音とともに)」













とてもショックを受けました。
なんか、本のね、

い み が わ か ら な か っ た の で す

世の中には「今自分がやっていることがぼんやりとしか理解できないひと」というのが時々いるわけですがおれもある程度そのケがありまして…
それが「自分の思ってたよりひどかった」わけですね。

なんていうのかな…

まぁいいや、原本うpるからそれ見てよ。
ネタにしずらい程度には意味わかんないから。
あ、そだ、最後にうpろう
それまで楽しい話だけするよ。


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offではどり6さんが書いたアミダに縦に線を追加して喜んでいました。その線を辿って下に行き着いても項目がないんですよ!(力説)
めそんさんがおさけでネオチてしまったのでおなかに氷を乗せて喜んでいました。めそんさんは起きなかったので俺の負けでした(僕の氷より眠さの方を取るんだね…)。

あととりあえずどり6さんがあみだ辿るのへたなのがわかりました
(曲がったあと上に登ったりしてました)。

上記の二人は萌えキャラだと思いました。
器械さんは物静かでしたが気づいたら一番シモはつげんが多くなっておりいつの間に酔っ払ったのかわかりませんでした。
もとからああなのかもしれません(もしかしたら僕の方が多かったかもしれません)。

僕は一人で何も出しませんでしたが他のひとびとは手持ちの絵やら今日(ティアでしたかね?)の本やらを見せておられました。
恐ろしい空虚さを味わいました。
自業自得でした。

中でもタカツマンのひとの名刺はすげかったです。
しんぶん切り抜き風。
ああいうの「ぽん」と考えつくのはすごい。
俺もへんなこと考えつくことについては友達から一目おかれていたりもします。
でも多分方向性が違う。
周りを驚かせるおもいつきと、自分が喜ぶためのおもいつきは多分違う。
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ええと、今日offのお誘いに突然ついていったのは
「だめだ、人と話をしよう、このまま自分の感性とだけ会話していてはおれ危ない子になってしまう」
という恐怖をかすかに感じたからなのでした。








じゃ、うpるね
まず解説抜きでうpだけするからためしに読んでみてね。
ホチキスのヒマも取れなかったので会場ではコレばらばらで渡したんだよ…多分完成させれた人いないんじゃないかな…

あ、なんか気持ち悪いもののような気もするので
「一見まともだが理解できない」
系のものがニガテな人はきをつけてね。


それとも自分で思ってるほどへんじゃないのかなぁ。
作業中「分かりにくいかな?」とは思ったけど、ヘンだとは一度も思わなかったんだよこれ…

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